ミニスカ女子とチラリズムボーリング大会！惨敗したけどパンチラ見れた

「ボーリングはパンチラのためのスポーツなのか？」

パンチラは男の夢。見えるか見えないかのチラリズムは最高です。

本日はPCMAXのミニスカ女子とボーリングしてパンチラを拝めた体験談です。

PCMAX11人目！ボーリングでパンチラする美女

本日のデート相手は、PCMAXで出会った北川景子さん似の「Jゅりさん」です！

何よりも問題なのは、こんな超美人のJゅりさんがチビデブハゲの僕を好みのタイプと言っていること。

サクラか業者かキャッシュバッカーなのか？と疑う毎日でしたが、僕のデートの誘いにも乗ってきました。

ムムム～まだまだ会うまでは信用しないぞ！

デートの場所は、Jゅりさんご指定の喫茶店。どこにでも喫茶店はあるのにわざわざ指定してくるとは、ますます怪しい。

初対面

「すみません…」
「あ！Jゅりちゃん？」
「はい、初めまして♪」
「初めまして、よろしくね」

可愛いぞ！スラっとしたモデル体型で、何より超ミニスカート♪大正解だ！

「すぐそこのお店なんで行きましょう」
「うん」

ニコニコとまぶしい笑顔。そして香水なのか化粧品なのか、とにかくめちゃいい香り♪

「今日夜勤明けでしょ？大丈夫？」
「明日休みだから平気」

半歩先を歩くJゅりさん。

僕の視界のすみっこの方でミニスカートが揺れる。その白い太ももだけ凝視したい（笑）

喫茶店にて

普通にドトールに到着…

「老人ホームの仕事って大変そうだね」
「夜勤には慣れたけど、私の職場は要介護度3以上だから体力仕事だよ」
「それってどんな感じなの？」
「うーん…食事、トイレ、入浴とかひとりじゃできないから…」

そんな細い腕でご老人を抱きかかえてお風呂に入れてるんだ…立派な仕事ですね。

「お尻とかおっぱいとか触ってくるおじいちゃんもいるし（笑）」
「ホントに！？（うらやましい）」
「ボケちゃってても、その辺はしっかりしてるみたい」
「へ～、で、あの…あっちの方は…」
「あ、おちんちんはフニャフニャだよ」
「え！？あ、そうなんだ…」
「そういう話大丈夫だよ私。仕事でおむつ交換とかしてるから」

この美人の口からまさかオチンチンなんて言葉が飛び出すとは（驚）

毎日ご老人の下の世話をしているので下ネタになんの抵抗もないみたいです。

僕もJゅりさんに介護されてぇーなぁ…

いかんいかん！介護士をエロ目線で見てしまうのは失礼極まりないですね、反省。

「おばあちゃんは若い男の職員が好きだしね」
「ボケると本能むき出しになるのかな…？」
「かもね…この前おばあちゃんに嫉妬されてうんち投げられちゃったし（笑）」
「ゲゲー！最悪ッ！辞めたくなんないの？」
「うん、ならないよ。それが人間だし、私もいつかそうなるんだから」

なんかJゅりさんは人間ができているというか、考え方や姿勢が尊敬に値します。太もものことばかり考えてたゲス人間とは正反対。

「ただ…」
「ん？なに？」
「入居者の方が亡くなるのは今でも耐えれなくて」
「…」
「つい数時間前まで会ってたのにって」

ヤバい！いきなり超重い話題に切り替わった。

こんな時はなんて言葉をかけてやるのが正解なんだ？？？

「そっか…それは辛いね…」
「…」

僕の渾身の一言は空振りかーッ！？

女の子の話には余計なことを言わず、相づち打つのが正解じゃなかったのかよー？？？

「僕で良ければ話して…」
「…」

なにーッ！？この言葉も間違えなのかー？？？

「そんなに想ってくれる人に介護されて幸せだよ、きっと」
「うん」

ふー、なんとか試練を乗り越えたぞ！

ある意味、老人ホームは人の最期を見届ける職業。なんて深いお仕事なんだ…介護士のお給料をもっと上げてやってよ、総理大臣様！

「心理テストね」
「え？」

問：ボーリングの1投目でスプリットを出してしまった。あなたなら2投目はどうする？

1. 取りやすい方だけ狙っちゃう
2. 運にまかせて投げるのみ
3. ミスを覚悟でスペア狙い
4. ボールチェンジで可能性に賭ける

「…3番かな」
「そんなあなたは、自分を信じるストレート勝負タイプ！…だね」
「う～ん、当たってるかも！」

これは、会話に詰まったときによく使う僕の作戦。

基本的に女子は占いとか心理テストが好きなので。

↑ 答えがそのまま「連れてって欲しいデートスポット」になる。

心理テストを口実に、正面から聞きにくいことも簡単に聞き出せます。

↑ これなら、相手の女性がどうされるのが好きか、僕をどの程度恋愛対象として見ているか、性癖やフェチまでわかります。

女性は根拠がなくても信用するので、答えは適当に考えても大丈夫です。

「あなたのH度は100％です」とか答えれば、相手の反応で下ネタがどのくらいOKかも判断がつきます。

元ネタはネットで探せるので、自分でアレンジしちゃいましょう。

ボーリング場へ

「ねぇ、ボーリング行かない？」
「え？」
「ほら、あそこ！」

Jゅりさんが喫茶店のガラス越しに指差す方向には、ボーリングの看板が見えます。

まさか、心理テストから実際にボーリングすることになるとは…

この時点で、そのミニスカでボーリングしたらパンチラ見れるんじゃない？という期待で心が弾みました（笑）

素晴らしい！まるでPリーグみたい♪

Jゅりさんが投げるたびに究極のチラリズムが僕を襲ってきます。

一瞬たりともJゅりさんの太ももから視線を外すことは許されない状況です。

あとで目が潰れてもかまわねぇ、今はまばたき禁止だぁーッ！

僕は完全なるミニスカート派！どうにかパンチラを拝む方法はないものか！？

白だ♪

Jゅりさんが投げる瞬間、僕は極限まで身をかがめ、ようやく確認できました。

うーむ、幸せすぎる。

だが、さすがにパンチラを盗撮する勇気は僕にはない…残り6フレームあるし脳裏に焼き付けるとしよう。

しかもボーリングって、ストライクやスペアを取るといちいちハイタッチできるシステムが最高♪

パンチラ見れて、ボディタッチもできますからね（笑）

結局3ゲームもやっちゃいましたが、結果はご覧の通りの惨敗。格好悪すぎる～

「ヘタクソ～♪」

からかってくるドSっぷりがたまらんです。

僕も大げさに悔しがり「次はリベンジだ！」と、ちゃっかり次のデートの足掛かりに。

出会い系ブログ64日目のまとめ

本日はPCMAXの女子と初デートでした。いや～、楽しそうなJゅりさんの笑顔が超可愛かったなぁ～♪

ノリのいい女の子ならボーリングデートはありですね。

普通レベルの女の子なら汗をかいたことを口実にラブホに誘っていましたが、ここは確実に物にしたいので焦らず次回に持ち越しです。

今晩は、パンチラをおかずに…

介護士のJゅりさんは、僕より6歳も年下なのに人間の死と必死に向き合ってました。一方、僕は…マジで情けなくなってしまいました（汗）

本日はPCMAXでデートできましたので30点加算されます。